【メガじゃない強み】イワパレスex【闘エネ2つで90打点】

ポケポケ『イワパレスex』のカードを大きく配置した「メガじゃない強み 闘エネ2つで90打点」のアイキャッチ画像

闘エネルギー2個でダメージ「90」を出せる1進化のポケモンex、『イワパレスex』について、この記事では進化前の『イシズマイ』の選び方や、相性の良いカードなどを考察していきます。

このカードの持ち味は、ex特有の高いHPで、軽いワザの「90」を早い段階から何度も撃てること。同じ闘タイプの『メガルカリオex』と違って、倒されても相手のポイントが2で止まるのも、メガシンカexではないからこその強みです。

※2026年10月時点(ハイクラスパック MEGA配信中)の情報をもとに書いています。

もくじ

『イワパレスex』の性能解説

ポケポケ『イワパレスex』(波動ビート収録)のカード画像

闘タイプ、1進化(『イシズマイ』から進化)、HP「160」、にげる「3」、弱点は草。
HPは1進化のポケモンexとしてはよくある数値ですが、序盤に出てくるポケモンのワザでは一撃で倒されにくいライン。にげる「3」はかなり重めです。

【ワザ】ロックスマッシュ

【必要エネルギー】闘闘
【効果】なし
【ダメージ】90

効果は何もなく、闘エネルギー2個で「90」を出すだけのシンプルなワザ。ですが、このエネルギー2個で90という軽さがこのカードの持ち味です。

最速で攻撃できるのは、後攻なら2ターン目、先攻なら3ターン目(先攻1ターン目はエネルギーが出ず、進化もできないため)。一度エネルギーが2個そろえば、あとは毎ターン「90」を撃ち続けられます。

たねポケモン(ex以外)はHP「90」以下が多いのでワンパン圏内。HP「180」以下のポケモンexなら2回で倒せます。序盤から相手のポケモンを順番に倒していく、速攻寄りのアタッカーです。

『メガルカリオex』との違い

同じ闘タイプ・1進化・闘闘で「90」のワザを持つ『メガルカリオex』と並べると、違いがよく分かります。

イワパレスexメガルカリオex
HP160190
にげる31
弱点草超
ワザ闘闘で90闘闘で90(闘エネルギーがもう1個あれば+50)
倒されたとき相手は2ポイント相手は3ポイント

HP・にげる・打点の伸びしろは、正直どれもメガルカリオexが上。
ですが、ポケポケは3ポイント先取なので、メガルカリオexは倒された時点で負けが決まります。イワパレスexなら倒されても相手は2ポイント止まりで、もう1匹で立て直す余地が残ります。

『イワパレスex』のメリット・デメリット

序盤から「90」を連打できる【メリット】

1進化で、ワザのエネルギーは2個。準備にかかるターンが少ないので、相手がまだ育っていない序盤から「90」を押し付けられます。条件もコイン投げもなく、毎回きっちり「90」。
相手のたねポケモンを1匹ずつ倒していき、相手が立て直す前にポイントを取りきる。イワパレスexの基本の勝ち方はこれです。

HP「160」で殴り合いに強い【メリット】

軽いワザを持つポケモンは、HPも低いのが普通。その中でイワパレスexは、ポケモンexならではのHP「160」を持っています。
相手のワザを1回受けてもまだ立っていられるので、そのまま次の番も「90」。軽さと硬さが両立しているのは◎。

倒されても即負けにならない【メリット】

上の比較のとおり、倒されたときに相手が取るのは2ポイント。メガシンカexのように1匹で勝負が決まらないので、イワパレスexを2匹並べて順番に殴る、といった動きもしやすいです。
ただし、相手がすでに1ポイント取っている状況なら、倒された時点で負けなのは同じ。あしからず。

中盤以降は闘タイプの補助カードで一撃も狙える【メリット】

ワザ自体のダメージは増えませんが、闘タイプは『いにしえの闘技場』『コルニ』など、ダメージを上げるカードが充実しています。
普段は「90」を連打しつつ、ここぞという場面でまとめて乗せれば、HPの高いポケモンexも一撃で倒せる。対人戦なら、相手の計算を狂わせる奇襲にもなります(計算は後述)。

進化できないと何も始まらない【デメリット】

ワザのエネルギーが軽くても、『イシズマイ』から進化できないと話になりません。
『イシズマイ』と『イワパレスex』を引けるかどうかで動きが大きく変わるので、ドロー・サーチのカードやデッキ全体のカードバランスがかなり大事です。進化を待つ間に殴れるたねポケモンを入れておくのも手(後述)。

打点の上限が低め・にげる「3」・草弱点【デメリット】

エネルギーを追加しても「90」のまま。補助カードがないと、HPの高いポケモンexやメガシンカexには2回以上かかります。
また、にげる「3」はかなり重く、一度バトル場に出ると下げにくい。弱点の草タイプには、2026年9月時点の環境で上位の『メガジュカインex』や『ビークインex』がいるのも気になるところです。

進化前の『イシズマイ』はどれを選ぶ?

『イシズマイ』は効果の違うカードが3種類あります。どれもHP「70」、にげる「2」、弱点は草で、違うのは特性とワザだけ。
なお、3種類とも名前は同じ『イシズマイ』なので、デッキに入れられるのは合計2枚までです。

『イシズマイ』(P-B 059):特性『シェルアーマー』で受けるダメージを「-10」

ポケポケ『イシズマイ(シェルアーマー)』(プロモ)のカード画像

【特性】シェルアーマー
このポケモンが受けるワザのダメージを-10する。

【ワザ】ふむ
【必要エネルギー】闘
【効果】なし
【ダメージ】10

イベントで手に入るプロモのイシズマイ。ワザは闘1個で「10」とおまけ程度ですが、受けるダメージが「-10」なので、進化を待つ間に少しだけ倒されにくくなります。
序盤の小さなダメージを受け止めて、次の番に進化させる。そんな使い方に向いています。

『イシズマイ』(B3-087):闘1個で「20」

ポケポケ『イシズマイ(ぶつかる)』(波動ビート収録)のカード画像

【ワザ】ぶつかる
【必要エネルギー】闘
【効果】なし
【ダメージ】20

特性はないものの、同じ闘1個でシェルアーマー版の倍の「20」。先にバトル場に出て少しでも削っておきたいならこちら。速攻寄りの構築なら、こちらのほうが噛み合うかもしれません。
守りのP-B 059か、攻めのB3-087か。1枚ずつ入れて使い分けるのもアリです。

『イシズマイ』(A4a-046):闘+無色で「30」

ポケポケ『イシズマイ(すなしぶき)』(未知なる水域収録)のカード画像

【ワザ】すなしぶき
【必要エネルギー】闘無
【効果】なし
【ダメージ】30

ダメージは3種の中で一番高い「30」。ですが、エネルギーが2個あるなら、進化して「90」を撃ちたいところです。イワパレスexにつなぐ前提なら、出番は少なめかもしれません。

おまけ:exではない『イワパレス』

ポケポケ『イワパレス』(未知なる水域収録)のカード画像

【ワザ】ストーンエッジ
【必要エネルギー】闘闘闘無
【効果】コインを1回投げオモテなら、50ダメージ追加。
【ダメージ】100+

exではない通常の『イワパレス』(A4a-047)は、HP「140」、にげる「4」。エネルギー4個で「100」、コインがオモテなら「150」。
重いぶん、倒されても相手は1ポイントだけ。また、ポケモンexとexでないポケモンは別の名前として扱われるので、『イワパレスex』と『イワパレス』はそれぞれ2枚ずつ入れられます。
ただ、エネルギー4個は正直重く、速攻寄りのイワパレスexとは動きが噛み合いにくい。ポイントを渡したくない場面の控えくらいの位置づけでしょう。

性能の近いライバル:『ケンタロスex』『シルヴァディ』

「エネルギー2個で90前後」のアタッカーは、闘タイプ以外にもいます。特に近いのが、無色タイプの『ケンタロスex』と『シルヴァディ』の2枚です。

イワパレスexケンタロスexシルヴァディ
タイプ闘無色無色
進化1進化たね1進化
HP160140110
にげる321
弱点草闘闘
ワザ闘闘で90無無で90(ウラなら自分にも30)無無で50(サポートを使った番は100)
倒されたとき相手は2ポイント相手は2ポイント相手は1ポイント

『ケンタロスex』:たねポケモンで無色2個「90」

ポケポケ『ケンタロスex』(メガライジング収録)のカード画像

【ワザ】ワイルドタックル
【必要エネルギー】無無
【効果】コインを1回投げウラなら、このポケモンにも30ダメージ。
【ダメージ】90

無色、たねポケモン、HP「140」、にげる「2」、弱点は闘。
ワザはイワパレスexと同じエネルギー2個で「90」。たねポケモンなので進化の手間がなく、引いた番にそのままベンチに出して育てられます。攻撃を始められるのは後攻2ターン目からとイワパレスexと同じですが、進化カードを引けずに止まる、という事故がないのは大きい。
ですが、HPはイワパレスexより「20」低く、ウラが出ると自分にも「30」。殴り合いになると少しずつ削れていくのは難点です。

『シルヴァディ』:サポートを使った番は無色2個で「100」

ポケポケ『シルヴァディ(バディブレイブ)』(異次元クライシス収録)のカード画像

【ワザ】バディブレイブ
【必要エネルギー】無無
【効果】この番、手札からサポートを出して使っていたなら、50ダメージ追加。
【ダメージ】50+

無色、1進化(『タイプ:ヌル』から進化)、HP「110」、にげる「1」、弱点は闘。
サポートを使った番なら50+50=100で、イワパレスexより「10」高い。サポートは毎ターン1枚使えるので、手札にさえあれば満たしやすい条件です。
相性が良いのが、山札から『タイプ:ヌル』か『シルヴァディ』を手札に加えるサポート『グラジオ』。グラジオ自体がサポートなので、シルヴァディを持ってきてそのまま進化させれば、その番の「バディブレイブ」も「100」になります。

また、exではないので倒されても相手は1ポイントだけ。HP「110」と打たれ弱いぶん、ここは大きな違いです。1進化なので『ゆうがなマント』も使えます。

イワパレスexとの違い

3枚の差が一番出るのは、タイプの違いです。

  • 闘タイプ用の補助カードが使えるのはイワパレスexだけ:『いにしえの闘技場』『コルニ』、ファイティングコーチの『ルカリオ』は闘ポケモンにしか効かない。『サカキ』のようにタイプを問わないカードは3枚とも乗る
  • 無色の2枚は、どのデッキにも入る:ワザが無色エネルギーだけなので、闘以外のデッキでもそのまま使える。逆に、イワパレスexのデッキに混ぜても闘エネルギーで問題なくワザが使える
  • 無色の2枚は『イリマ』で手札に戻せる:イリマは、ダメージを受けている自分の無色ポケモンを手札にもどすサポート。倒されそうなケンタロスexを戻せば、相手にポイントを渡さずに済む。ケンタロスexは自分の反動でもダメージを受けるので、条件を満たしやすい
  • 弱点が違う:イワパレスexは草、無色の2枚は闘。一緒に入れれば、片方の弱点を突かれても、もう片方で戦える。ただし、闘タイプの『メガルカリオex』は2026年9月時点の環境上位なので、その相手には無色の2枚が不利

闘タイプの補助で打点を伸ばしたいならイワパレスex、デッキを選ばず入れたいならケンタロスexやシルヴァディ。どれか1枚にしぼるより、デッキのタイプや相手に合わせて選び分けるのが良さそうです。

『イワパレスex』と相性の良いカード

イワパレスexは「90」を早く、何度も撃つのが基本。なので相性が良いのは、進化を待つ間に殴れる軽いポケモンと、次の「90」を少しだけ伸ばすカードです。

進化までの間に殴れる軽量アタッカー

『ルカリオ』(ワザ『インファイト』)

ポケポケ『ルカリオ(インファイト)』(波動ビート収録)のカード画像

【ワザ】インファイト
【必要エネルギー】闘闘
【効果】次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージを+20する。
【ダメージ】90

B3-080の『ルカリオ』は、たねポケモンなのにイワパレスexと同じ闘闘で「90」。HP「100」、にげる「1」で、exではないので倒されても1ポイントだけ。
進化を待たずに「90」を出せるので、イワパレスexの前に立たせても、イワパレスexが倒れたあとの後続にしても働きます。受けるダメージが増えるのは難点ですが、速攻の相方としてはかなり優秀。相性◎。

『エビワラーex』

ポケポケ『エビワラーex』(メガライジング収録)のカード画像

【ワザ】クイックストレート
【必要エネルギー】闘
【効果】このワザのダメージは弱点を計算しない。
【ダメージ】50

たねポケモンでHP「130」、にげる「1」。闘エネルギー1個で「50」を撃てるので、後攻1ターン目からでも殴れます。
さらに『いにしえの闘技場』+『コルニ』が乗ると、50+20+30=100。実際に入れて回してみても、相手がポケモンex中心なら頼れる場面が多いと感じました。
ただしエビワラーex自身もポケモンexなので、倒されると2ポイント渡す点は忘れずに。

『タイレーツ』

ポケポケ『タイレーツ』(夢幻パレード収録)のカード画像

【特性】れんけいユニット
自分の場に別の「タイレーツ」がいるなら、このポケモンの、相手のバトルポケモンへワザのダメージを+20し、相手のポケモンから受けるワザのダメージを-20する。

【ワザ】せめこむ
【必要エネルギー】闘
【効果】なし
【ダメージ】20

2匹並べると、闘1個で「40」、受けるダメージは「-20」。1ターン目から使える軽さが魅力です。
ただ、ベンチ3枠のうち1つをもう1匹のタイレーツに使うので、イシズマイ・イワパレスexと並べるとベンチが窮屈になりがち。構成によっては採用もアリ、くらいの枠です。

『ランドロス』

ポケポケ『ランドロス』(ロケット団の野望収録)のカード画像

【ワザ】ガイアインパクト
【必要エネルギー】闘闘無
【効果】このポケモンからエネルギーをすべてトラッシュ。
【ダメージ】130

たねポケモンでHP「100」、にげる「1」。エネルギー3個で「130」。毎回エネルギーを全部捨てるので連打には向きませんが、イワパレスexで削った相手を倒しきる、トドメ役として使えます。

次の「90」を伸ばす補助カード

「90」があと少し足りない、という場面を埋めるカードたち。相手を選ばずに効くものから並べます。

『ルカリオ』(特性『ファイティングコーチ』)

ポケポケ『ルカリオ(ファイティングコーチ)』(時空の激闘収録)のカード画像

【特性】ファイティングコーチ
このポケモンがいるかぎり、自分の[闘]ポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージを+20する。

A2-092の『ルカリオ』は、ベンチに置いておくだけで闘ポケモンのワザが「+20」。相手がexでなくても効き、イワパレスexの「90」が毎ターン「110」になります。
『リオル』からの1進化なので、ベンチ枠とデッキ枠を使うのは難点。また、インファイトの『ルカリオ』(B3-080)と名前が同じなので、2種類合わせて2枚までです。

『サカキ』(+『むしよけスプレー』)

その番、自分のポケモンのワザのダメージを「+10」するサポート。たった「+10」ですが、90+90+10=190で、HP「190」のポケモンexもちょうど2回で倒せる計算になります。こういう端数合わせに地味に効く一枚。

序盤なら、エビワラーexと組み合わせるのも割りとアリ。後攻1ターン目でも、エビワラーexの「50」にサカキの「+10」で50+10=60。HP「60」のたねポケモンをいきなり倒せます。
狙いのポケモンがベンチにいるときは、相手のバトル場のたねポケモンをベンチと入れ替えるグッズ『むしよけスプレー』を一緒に。バトル場に出すポケモンは相手が選ぶので、相手のベンチが1匹のときに特に狙いやすい組み合わせです。

中盤以降の一押し:『いにしえの闘技場』『コルニ』

ポケポケ『いにしえの闘技場』(波動ビート収録)のカード画像
ポケポケ『コルニ』(波動ビート収録)のカード画像

『いにしえの闘技場』は闘ポケモンのワザの、相手のバトル場のポケモンexへのダメージを「+20」するスタジアム。『コルニ』はその番だけ、同じくポケモンexへのダメージを「+30」するサポートです。
どちらも相手がポケモンexのときだけ効くので、序盤のたねポケモン相手には働きません。相手のexが出てきた中盤以降に、一撃で倒すための一押しとして使うのがよさそうです。
なお、闘技場は「おたがいの場」が対象。相手の闘ポケモンも強くなるので、闘タイプ同士の対戦では注意。

進化を安定させるカード

デメリットのところで書いたとおり、このカードは進化できるかどうかがすべて。手札をそろえるカードは厚めに入れたいところです。

  • 『かんこうきゃく』:山札の上4枚から1進化ポケモンをすべて手札に加えるサポート。イワパレスexもファイティングコーチのルカリオも1進化なので噛み合う
  • 『ハルカ』:山札からポケモンを2枚手札に加え、手札のポケモンを同じ枚数もどすサポート
  • 『ポケモン通信』:手札のポケモンと山札のポケモンを入れ替えるグッズ
  • 『博士の研究』:いつメン。2枚引ける
  • 『モノマネむすめ』:手札をすべて山札にもどし、相手の手札の枚数ぶん引くサポート。手札にイワパレスexがないときの引き直しに

HPや耐久を上げるポケモンのどうぐ

HP「160」で殴り合うカードなので、耐久をもう一段上げるどうぐとも相性が良いです。

『ゆうがなマント』

ポケポケ『ゆうがなマント』(ミラクルデイズ収録)のカード画像

1進化ポケモンの最大HPを「+30」。イワパレスexにつけるとHP「190」で、メガルカリオexと同じになります。1進化限定なので、イワパレスexのためにあるようなカード。

『ヘビーメット』

ポケポケ『ヘビーメット』(メガライジング収録)のカード画像

にげる「3」以上のポケモンが受けるワザのダメージを「-20」するどうぐ。イワパレスexはにげる「3」なので、ちょうど条件を満たします。
デメリットの重いにげるが、ここではプラスに働くのは面白いところ。

『イワパレスex』の苦手な相手・注意点

素直で使いやすいカードですが、弱点や対処法がないわけではありません。

  • 草タイプ:弱点で「+20」受ける。2026年9月時点では『メガジュカインex』『ビークインex』のデッキが環境上位
  • 序盤の事故:イシズマイやイワパレスexを引けないと、速攻の強みが活きない
  • 『フィールドブロアー』:『ゆうがなマント』や『いにしえの闘技場』をトラッシュされると、計算が狂う
  • 入れ替えを強いられる展開:にげる「3」なので、一度バトル場に出したイワパレスexを下げるのは大変

ピックアップ!「90」連打でどこまで届く?

2回殴ればHP「180」まで、ひと工夫で「220」まで

イワパレスexが同じ相手を2回殴ったときのダメージは、

  • 素のまま:90+90=180
  • どちらかの番にサカキ:90+90+10=190
  • ファイティングコーチのルカリオがベンチにいる:110+110=220

ルカリオがいれば、HP「220」までのポケモンを2回で倒せます。メガシンカexにも十分届く数字。補助カードを1枚足すだけで、「90」連打の届く範囲がぐっと広がります。

終盤は全部乗せで奇襲!?

相手のバトル場がポケモンexのときに、ルカリオ・闘技場・コルニを全部乗せると、

90+20+20+30=160

HP「160」までのポケモンexならワンパン。相手が雷タイプなら、弱点でさらに「+20」です。
普段は「90」ずつ削ってくるはずのイワパレスexが、いきなり一撃で倒しにくる。対人戦なら、相手の読みを外す一手になるかもしれません。

おわりに

『イワパレスex』は、打点の伸びしろもHPもメガルカリオexにはかないません。にげる「3」は重く、草タイプも苦手。そして何より、進化できなければ始まらないカードです。

それでも、HP「160」の体で闘エネルギー2個の「90」を序盤から撃ち続けられるのは、なかなかの強み。倒されても即負けにならない気楽さもあり、軽いアタッカーや補助カードと組めば、ぐいぐい押していけるカードです。

ここまでご覧になってくださった皆様、ぜひ『イワパレスex』を使ってみてください!
あなたのポケポケライフがより楽しいものになりますように!

もくじ